伝説の“縦三つ目”が光るブライトリングの意欲作
インダイヤルまで黒で統一したモダンな顔立ちに注目！
たとえ、ウンチクが一切わからなくても、そのメカメカしい佇まいに自然と惹かれてしまうクロノグラフ。
遅咲きのデビューということなら、試しにカジュアルウォッチで思いっきり楽しんで見るのも悪くはないのですが……。どうせ買うなら本物志向の機械式時計を押さえたい。
そんな選択を求める諸兄に向けて、クロノグラフの名門BREITLING（ブライトリングコピー代引き）からオススメする一品が「NAVITIMER HERITAGE（ナビタイマー ヘリテージ）」です。
ブライトリングのフラッグシップモデルのひとつであるNAVITIMER（ナビタイマー）は、世界初の航空計算尺付きクロノグラフとして、1952年に誕生。
それ以来、根本的なデザインは一切ブレることなく、時代のニーズに応じてマイナーチェンジを繰り返しながら、60年以上もの歳月をかけて今日のスタイルへと発展を遂げたのです。
その進化の過程において、1990～2003年にかけてインダイヤルのレイアウトを縦目にしていた時代があり、大変な人気を集めていました。
日本では、この縦三つ目のスタイルを踏襲したモデルを一昨年より展開していましたが、今後は「ナビタイマー ヘリテージ」がその役割を担います。
いよいよ本題に。このモデルを一押しする理由。それは偏に普遍的なデザインをモダンに昇華した軽妙なスタイリングに尽きます。裏返せば、インダイヤルまで黒一色で統一した文字盤は、ブライトリングの「ナビタイマー」に対する自信の表れだと言えるのです。おっと、従来の「ナビタイマー」よりコンパクトなサイズ感も見逃せませんよね。
駄目押しと言わんばかりに、買い求めやすい価格設定であることも嬉しい限り。ここまでたどり着ければ、もう安心。念願のクロノグラフのデビューが間もなく叶います！